令和4年6月5日に地元自治会行事の佐保川清掃に参加し、今回は協力会社の方々にも参加をしてもらい、参加人数は20名でした。
参加された協力業者の方々お疲れ様でした。
「アドプト・リバー・佐保川」ですが、年1回ある行事で、コロナの影響で2年間中止になっていましたが、3年ぶりに開催され、回数は19回と昔からあり、今年の参加者は約200名ぐらいで行われる清掃行事でした。大阪府のホームページを調べたら平成12年から行われている行事で大阪府アドプト・リバー・プラグラム認定1号になった一級河川です。
AM9時から開催式を行ってから清掃ですが、印象としては川のゴミは少なく枯れ木が多かった印象です。


開催式です。


佐保川の河川内の清掃です。
河川内の清掃なので長靴を履いて行きましたが清掃中に深みにはまり長靴に水がはいって足を濡らす方もいました。

清掃終了後本社に帰って長靴を干してます。
佐保川清掃終了後、本社にて親睦会をかねてBBQを行いました。本社1階は倉庫になっていますが、BBQの煙が凄かったです。


みなさんお疲れさまでした。 これからも安全作業、0災でお願いします。






市街地での現場は特に、地中に図面には記載の無い地下埋設物(電気、 ガス、水道、又は不明管等)があります。施工中誤って、破損させないように一度掘削し、現物を確認しました。
鋼矢板部の掘削状況です。現場条件等でレッカーとバッカン併用で掘削しました。
型枠支保工を組むとマンホールの中が非常に狭く苦労しました。
2号組立マンホールを据え付けました。少しでも安価になるよう自社機の建柱車を登場させました。
下水
φ1800mmの推進管を据えるのに築造するマンホールに少しでも隙間ができないように 赤色部のように切断しました。生コンの漏れもなくコンクリートの打設ができました!現場真横に学校があり、大きな声を出せないのとレッカーオペレーターと路上合図者・坑内の作業員(オペレータ含む)が状況把握出来るようにと5人で同時に話せる無線を導入した結果、連絡合図の相違がなくスムーズに作業出来ました。
集中豪雨があり立坑が一気に水没しました。作業員さんは事前に退避して被害なし。大工さんの電動工具が全て水没 しました (>_<) ただ人災がなく本当に良かったです。